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zoom RSS <カジノ法案衆院可決>静岡県民賛否 「審議拙速」指摘相次ぐ

<<   作成日時 : 2016/12/07 17:15   >>

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カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案が衆院本会議で可決した6日、県民からは「地域おこしにつながる」「ギャンブル依存が心配」と賛否両論が出た一方、双方から「審議が拙速では」と疑問の声が相次いだ。熱海市や静岡市の日本平へのカジノの誘致を目指してきた県内関係者は、実現の可能性に期待を込めた。

 浜松市西区のショップ経営男性(58)は「先進国として公営のギャンブル場はあってもいい。海外からの観光客も増加していて、カジノをつくること自体は賛成」としつつも、治安悪化を念頭に「まずは年齢などの規制の内容を審議すべき。焦って法制化する必要はない」との見方を示す。

 富士宮市のパート従業員女性(53)は、「IRが整備されれば、地域振興につながる。お金を落としてくれる人も増えるのでは」と前向きに捉えながらも「ギャンブル依存などの悪影響は心配」と懸念する。静岡市葵区の主婦(30)は「カジノ利用の税金が、子どもの保育費などに充てられればうれしい」と話した。

 「日本にカジノは必要ない。ギャンブルは普通の人の幸せな生活を破壊する」と主張する浜松市天竜区の会社役員男性(63)は「国会での審議時間が短すぎる。後で問題が出たらどうするのか」と憤る。

 「日本にカジノができるなんて信じられない」と法案可決に驚く静岡市駿河区の主婦(74)は「賭け事で身を滅ぼす人もいる。警備やカジノ周辺の治安のことなど時間をかけて審議した方がいい」と参院での慎重審議を求めた。

 「賛成、反対のどちらでもない」という裾野市の会社員男性(38)はカジノの地域振興について「観光地以外に波及するかどうかは分からない」との認識を示す。審議の経過については「ずいぶん早まった印象」と述べ、ギャンブル依存症などに対し「しっかりケアできる態勢を整えるべき」と指摘した。



 ■関係者「一歩前進」 熱海や日本平 誘致の動き

 統合型リゾート施設(IR)整備推進法案の衆院通過に、カジノ誘致を訴えてきた県内の関係者は「一歩前進」と歓迎した。

 熱海市では旅館経営者が中心となった官民組織「熱海・カジノ誘致協議会」(森田金清会長)が2002年から活動を始め、04年には熱海港埋立地へのカジノ施設建設を想定した計画を提示。政府などへの要望活動を続けてきた。

 全国カジノ誘致団体協議会会長も務める森田会長は衆院通過を「長年実現に向けて動いてきただけに感無量」と喜んだ。市内には慎重論も根強いが、「1番手の事例を見た上で、実現が可能か議論を始めればいい」と展望した。

 静岡市の日本平に大型テーマパークやカジノを誘致する構想を掲げ、県議会国際観光産業振興議員連盟の会長を務める天野進吾県議=静岡市葵区=は「ようやく(実現の)芽が出た」と期待を高める。「日本平の眺望を生かしたIRは静岡復活の切り札」とし、「改めて県や市に働き掛けていく」と意欲を示した。

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