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zoom RSS <辺野古工事再開へ>「新たな闘い」 市民ら基地前で反対

<<   作成日時 : 2016/12/27 22:59   >>

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米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、翁長雄志(おなが・たけし)知事が埋め立て承認の取り消し処分を撤回したのを受け、政府は27日、移設工事を再開させる準備に入った。辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前には同日、移設に反対する市民ら200人以上が工事を阻止しようと早朝から駆け付け、「辺野古の海に基地は要らない」と声を上げた。

 空が白み始めた午前6時半過ぎ。ヘルメットをかぶった基地の警備員らが警戒する中、工事用車両専用のゲート前では、バスや自家用車で駆け付けた市民らが次々と座り込みを開始した。

 沖縄平和運動センターの大城悟事務局長(53)が「止まっていた基地建設が強行されようとしている。新たな闘いのスタートだ。負けてはないびらんどー(負けてはなりません)」と呼びかけると、参加者が「工事再開反対!」「海を殺すな」などと書かれたプラカードを高く掲げた。

 この日はちょうど3年前、仲井真弘多(なかいま・ひろかず)前知事が、政府の埋め立て申請を承認した日。その後に翁長氏が承認を取り消したが、承認手続きを巡る裁判闘争で県側が敗れ、翁長氏はその取り消し処分を撤回した。

 約3年前から抗議活動に参加している同県読谷村の農業、山内慶一さん(66)は「3年前のあの日の状況に戻ってしまった」と悔しさをにじませながら「移設を認めれば、基地が集中する沖縄はますますひどい状況になっていく。仕切り直しだ」と拳を振り上げた。

 同県与那原町の作業療法士、泰真実(やす・まこと)さん(51)は「基地が造られれば、もっと暮らしが脅かされる」と出勤前に駆け付けた。

 2012年に普天間飛行場に配備された米軍オスプレイが、勤務先の病院などの真上を飛び回ることに憤りを感じ、数年前から抗議活動に加わった。今月13日にはオスプレイが名護市の海岸に不時着、大破する事故が発生し、泰さんは「軍隊は住民の生活を守らない」と語気を強めた。

 一方、辺野古移設を容認する自民党沖縄県連の中川京貴幹事長は「最高裁判決で仲井真前知事の判断が間違っていないことが証明された。市街地に近い普天間飛行場の危険を取り除くために辺野古移設はやむを得ず、工事の進捗(しんちょく)を見守りたい」と話した。

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