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zoom RSS ご当地アニメのキャラ、県警のポスターに 幅広い世代に犯罪防止訴え

<<   作成日時 : 2016/12/26 20:30   >>

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 埼玉県警が製作する啓発ポスターに、埼玉のご当地アニメのキャラクターが登場したり、県内出身の漫画家のイラストを使用したりするケースが増えている。アニメや漫画の舞台地が多い埼玉の特色を生かし、サブカルチャー好きな若者に向けてアピールするのが狙いだ。堅いイメージのある警察の活動に、親しみを感じてもらう効果も期待されている。

 埼玉には「らき☆すた」の久喜市をはじめ、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の秩父市、「神様はじめました」の川越市、「ヤマノススメ」の飯能市など、アニメや漫画作品の舞台地が多い。都会と田舎、両方の風景が並存し、SFから日常系まで幅広いジャンルに対応できるのが強みで、“聖地巡礼”と称して訪れるファンを対象にした町おこしも盛んだ。

 県警は本年度、さいたま市浦和区を舞台としたアニメ「浦和の調(うさぎ)ちゃん」とコラボレートし、特殊詐欺の被害防止やテロの未然防止を呼び掛けるポスターを作製。キャラクターの少女たちが警察官に扮して、「だされないで!みんなで撲滅『特殊詐欺』」「わたしたちの街で、テロは許さないから!」と呼び掛けている。

 アニメ「灰と幻想のグリムガル」の漫画版を手掛けた埼玉出身のイラストレーター奥橋睦さんのオリジナルイラストを使用した自転車盗難被害防止のポスターも作製。サイクリングを楽しむ若い男女を描き、自転車の防犯登録とツーロック(二重施錠)の重要性を訴えている。

 県警の啓発ポスターはこれまでも埼玉色を押し出していたが、県ゆかりの著名人を起用したものがほとんど。サブカルチャーの領域に踏み込んだ理由について、県警生活安全企画課は「若い世代に関心を持ってもらえるし、通常のポスターよりも人の目を引くことができる」と説明する。

 県警が犯罪情報発信で活用している短文投稿サイト「ツイッター」上にポスターの画像を掲載したところ、多数リツイートされ、「アニメの力はすごい」と舌を巻く。

 ポスターから派生した活動も。県警警備課は10月9日、さいたま市大宮区のソニックシティで開かれたサブカルチャーイベント「アニ玉祭」で、浦和の調ちゃんアクションショーに参加、来場者にテロ未然防止への協力を呼び掛けた。同課は「会場でポスターを配布したら、あっという間になくなった。若い人だけでなく、家族連れにも好評だった」と反響の大きさに驚く。

 県警幹部は「現在のアニメや漫画は幅広い世代に親しまれ、世界的にも評価が高い。今後も埼玉にちなんだ作品を積極的に活用していきたい」と話している。

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