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zoom RSS パリ同時多発テロの劇場再開 スティングがライブ

<<   作成日時 : 2016/11/14 10:14   >>

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犠牲者90人を出したフランスの劇場が、約1年ぶりに復活した。昨年11月13日夜のパリ同時多発テロで襲撃され、改修工事を続けていた中心部のバタクラン劇場が12日夜、営業を再開。英国人の有名歌手スティング(65)がコンサートを開いた。午後9時過ぎにステージに現れ、約1500人で満員の客席に「テロで命を落とした人々を思い出そう。そして、音楽と生命を祝福しよう」とフランス語で語り掛けた。

 1分間の黙とう後、代表曲「Fragile(フラジャイル=壊れやすい、の意味)」を歌唱。「That nothing comes from violence and nothing ever could(暴力からは何も生まれない)」の歌詞に、多くの観客が涙を見せた。

 1000人分が一般席で、チケットは30分で完売。残りの500席に、犠牲者の家族や生存者などが無料招待された。劇場で娘を失った遺族会代表ジョルジュ・サリーヌさんは「死の恐怖を乗り越えて再び音楽を奏で、人生を続けていくことが大事だ」と話した。

 治安当局は劇場周辺の道路を封鎖し、手荷物検査を3度繰り返すなど、厳重な警備態勢を取った。事件当日の夜に公演をしていた米ロックバンド「イーグルス・オブ・デス・メタル」のメンバー2人も劇場を訪れたが、入場を拒否された。劇場スタッフの事件関与を示唆する発言で、騒動を起こしていた。

 事件後ちょうど1年の13日には劇場の公演予定はなく、犠牲者の慰霊碑を除幕するセレモニーが行われた。

 ◆パリ同時多発テロ 昨年11月13日午後9時過ぎから、パリ中心部の6カ所でほぼ同時に銃撃や爆発が相次ぎ、計130人が死亡、300人以上が負傷した。実行犯8人はコンサート会場やサッカー場の入り口付近、レストランなどを襲撃。うち7人は自爆して死亡、1人は治安部隊に射殺された。過激派組織「イスラム国」(IS)が「(組織に対する)空爆を続ける限り、平和な生活は送れないだろう」と犯行声明を出し、シリアへの軍事介入がテロの動機と示唆。地元メディアはフランスで「戦後最悪のテロ」と伝えた。

 ◆スティング(Sting) 1951年10月2日、英国生まれ。本名はゴードン・マシュー・トーマス・サムナー。78年にロックバンド「ポリス」でデビュー。ボーカルとベースを担当。蜂を思わせる黄色と黒の上着から、スティング(ちくりと刺す)の愛称。

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