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zoom RSS <News Navi>警察トップ「玉突き人事」の波紋 「東京五輪は大丈夫か」不安説も

<<   作成日時 : 2016/10/07 22:30   >>

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 ◇警察トップ「玉突き人事」の波紋

警察庁の金高雅仁長官が8月10日付で勇退して以降、警察トップの玉突き人事が続く。高橋清孝警視総監が勇退し、後任の93代警視総監には沖田芳樹警察庁警備局長を充てる9月20日付人事が発令され、不安が囁(ささや)かれているのだ。

 高橋氏も沖田氏もともに警備畑出身で、高橋氏は今年の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で東京都の警備の陣頭指揮を執るなどテロ対策に尽力、沖田氏も伊勢志摩の警備やオバマ米大統領の広島訪問の警戒警備を指揮した。そもそも高橋氏は前任の高綱直良氏より1期上だったが、サミット対策を理由とした「逆転人事」で総監に就任した経緯がある。

 長官人事には、生前退位の意向を示した天皇発言が影響したとの見方が出ている。警察の内部事情に詳しいジャーナリストがこう読み解く。

「政府は時間のかかる皇室典範の改正ではなく、特別立法で凌(しの)ごうとしている。そのために急遽(きゆうきよ)、元警視総監で内閣危機管理監の西村泰彦氏を次の長官含みで宮内庁次長に付けた。就任したばかりで旧自治省出身の山本信一郎宮内庁長官では特別立法の対応には心許ない。実質的に西村氏が生前退位問題の事務方を一手に引き受ける形になった」

 その西村氏の後任の内閣危機管理監に就いたのが冒頭の高橋氏。「宮内庁に行くはずだった」(前出・同)という沖田氏に転がり込んだのが警視総監ポストだった。

 長官人事の波紋はこれに止まらない。警察庁次長に就任した栗生俊一氏は、高綱氏と同期。福田康夫首相の秘書官を務めるなど政界に人脈を持ち、次長就任には政府関係者の後押しがあったとされる。そればかりか、今回の警視総監、警備局だけの人事で、警察庁長官の目がでてきたという。

「坂口正芳長官も栗生氏も刑事畑出身。東京五輪までの4年間、テロ対策はこの体制で大丈夫か。今回の人事には不安が残る」(前出・同)との指摘もある。玉突き人事の弊害がなければよいが。

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