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zoom RSS マラドーナがまたもお騒がせ! チャリティーマッチで“教え子”ベロンと小競り合い

<<   作成日時 : 2016/10/14 19:12   >>

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ローマで多くの名手と競演を楽しむも、突如異変が…
 アルゼンチンの天才ドリブラーとして、1980年代から90年代にかけて世界ナンバーワンに君臨した選手と言えばディエゴ・マラドーナだが、数々の問題と逸話を残している。55歳になってもその“悪童”ぶりは健在で、チャリティーマッチ中にアルゼンチン代表監督時代に指導した名司令塔と小競り合いを起こしたと、英紙「デイリー・ミラー」などが報じている。

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 現地時間12日夜にローマで行われたチャリティーマッチには、マラドーナのほかに元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ、元ブラジル代表FWロナウジーニョ、元オランダ代表MFエドガー・ダービッツら錚々たる顔ぶれが並んだ。そのなかでマラドーナは中盤としてプレーし、トッティとの競演を楽しんでいたはずだった。

 しかし、前半を終えてハーフタイムに入ろうとした時だった。マラドーナは対戦チームの一員で、試合中にもしばしば対峙した元アルゼンチン代表MFフアン・セバスチャン・ベロンのもとに近づいて会話すると、一気に不機嫌そうな表情を浮かべる。

 その会話の内容は定かでないが、双方の険しい表情から察するに口論になったと見られる。その後もマラドーナはベロンに突っかかったが、異様な雰囲気に気づいた警備員や元ブラジル代表DFカフーらに制止されて事なきを得た。

勝手知ったる間柄のはずが…
 マラドーナとベロンは、かつて監督と選手としての関係だった期間がある。マラドーナがアルゼンチン代表監督を務めた2008年から2010年にかけて、ベロンを中盤のキーマンとして招集していた。それだけに勝手知ったる関係のはずだが、天才プレーヤーにとって今回の試合中に、何か不満な点でもあったのだろうか。

 ふたりが中軸としてプレーしたアルゼンチン代表は、エースFWリオネル・メッシを負傷で欠いた影響か、10月のロシア・ワールドカップ南米予選の2連戦で1分1敗に終わり、大陸間プレーオフに回る5位へと順位を落とした。代表だけでなく、かつてのレジェンドもフラストレーションを溜める状況は、アルゼンチンのサッカーファンにとって新たな悩みの種になるかもしれない。

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