警備資料

アクセスカウンタ

zoom RSS <20年東京五輪>仮設客席は15万 リオと同構造 組織委

<<   作成日時 : 2016/09/09 21:26   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

リオデジャネイロ五輪を視察した2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の幹部職員が8日に記者会見し、東京大会の全会場(野球・ソフトボールなど追加種目を除く)の観客席推計約70万席のうち、約15万席をリオと同構造の仮設とする方針を明らかにした。運営面でリオ五輪が参考になった点として「明確な役割分担」や「徹底したコストカット」を挙げた。

 リオでは、東京都の小池百合子知事が「工事現場と見間違う」と表現したように、鉄パイプを格子状に組み合わせ、その上に簡易なプラスチック製の座席を設置した仮設席が話題になった。

 東京大会で仮設とする計画の観客席約15万席について組織委の福島七郎会場整備局長は「リオと同じ構造の仮設席を使用する」とした。ただ「地震を考えると基礎が必要」とも説明した。リオでは柱脚部を地面の上に置くだけだったが、東京大会では安全性を確保するため、くい打ちなどの基礎工事が必要になるとの見解を示した。

 一方、運営面でリオ大会は関係機関の役割分担を▽政府=監督、警備(テロ対策)▽リオ州=インフラ整備(地下鉄、鉄道)、警備(一般警備)▽リオ市=会場整備、インフラ整備(市内交通機関)、湾岸地区再開発▽組織委=大会運営−−と明確にした。その上で調整役の五輪公共機関(APO)が競技施設の整備状況や関連予算を半年ごとに公表してきた。

 東京大会は国、都、組織委の役割と資金の分担が不明確で、大会にかかる予算総額も明らかにされていない。

 東京組織委の中村英正企画財務局長は「コストの効率化や縮減、役割分担が明確な点は参考になった」と述べ組織横断的な枠組みを東京大会の課題に挙げた。招致段階で組織委が整備するとされた仮設施設などについては「再利用や跡利用を自治体とも一緒に考えていきたい」と話した。

 東京組織委はリオ五輪期間中に職員約180人を現地派遣し、国際オリンピック委員会(IOC)の研修プログラムに参加させた。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
<20年東京五輪>仮設客席は15万 リオと同構造 組織委 警備資料/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる