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zoom RSS 「イタリアでボディーガードは不要だ」とフェルスタッペンのマネジャー

<<   作成日時 : 2016/09/02 00:55   >>

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マックス・フェルスタッペン(レッドブル)のマネジャーが、今週末のF1イタリアGP(4日決勝)に臨むにあたり、警備体制を強化するようなことはないと主張している。

■フェラーリとの禍根を生んだフェルスタッペン

前戦ベルギーGP(第13戦)では、フェルスタッペンとフェラーリの2台がからむ接触事故が発生。レース中には後ろから追い上げてきたキミ・ライコネン(フェラーリ)に対し、フェルスタッペンが過剰とも見える防御を行っていた。

レース後には、ライコネンだけにとどまらず、チームメートのセバスチャン・ベッテルもフェルスタッペンの行為を批判するコメントを行っている。だが、フェルスタッペンはこれに対し、フェラーリのドライバーたちはまず自分たちを「恥じるべきだ」と反論するなど、フェラーリ対フェルスタッペンの確執問題がヒートアップしている。

■イタリアでは宿泊先を秘密にしておくべきだとレッドブルのボス

レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、F1統括団体であるFIA(国際自動車連盟)のF1競技委員会もフェルスタッペンの行為はルールに則したものだったと判断したと主張してフェルスタッペンを擁護したものの、次のような冗談を『Bild(ビルト)』に語っていた。

「彼はモンツァでどこに宿泊するか誰にも教えるべきじゃないと思うよ」

「不満を抱えたイタリアのファンが大勢いるかもしれないからね」

■いまやフェルスタッペンはフェラーリの天敵?

さらに、レッドブルのドライバー育成責任者であるヘルムート・マルコも次のように述べていた。

「マックスはフェラーリにとっての赤旗だと思うよ。彼らが落ち着きを取り戻してくれることを期待している」

事実、F1最年少ドライバーであるフェルスタッペンと最年長ドライバーであるライコネンがこぜりあいを演じたのはベルギーが初めてではない。第11戦ハンガリーGP決勝においても、フェルスタッペンを追い抜こうとしたライコネンに対し、フェルスタッペンが進路を変えて妨害。その際にライコネンがフェルスタッペンのクルマと接触し、フロントウイングにダメージを負うというアクシデントも発生していた。

確かに、モンツァを埋め尽くすことになるであろうティフォシと呼ばれる熱狂的フェラーリファンにとって、いまやフェルスタッペンは目の敵ともいった存在かもしれない。

■ボディーガードを雇うつもりはないとマネジャー

しかし、フェルスタッペンのマネジャーを務めるレイモンド・フェルミューレンは、『Bild(ビルト)』に対して次のように主張した。

「我々には隠れる必要などないよ」

「ボディーガードも必要ないね。マックスはもう気持ちを切り替えたし、モンツァを楽しみにしているところだ」

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