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zoom RSS G20、壮大なライトアップでも 治安対策で町は閑散

<<   作成日時 : 2016/09/05 19:45   >>

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今回のG20、中国は今年の外交の総仕上げと位置づけていました。様々な手段で自らを「大国」とアピールしたわけですが、時に「やりすぎでは」と思わせることもありました。

 4日夜、中国政府は世界遺産の西湖に各国首脳らを招待して、壮大な音楽と光のショーを披露しました。演出は著名な映画監督・張芸謀(チャンイーモウ)氏。バレエ「白鳥の湖」やベートーベンの第九といったヨーロッパの文化と中国の伝統文化を織り交ぜつつ、ホログラフィーを使った幻想的な演出です。

 「G20開催は中国の進歩と繁栄の証しです」(女性)
 「(G20によって)杭州が世界に知られ、ビジネスチャンスが増えると思います」(男性)

 G20開催を盛り上げようと、会場周辺では毎晩ライトアップが行われる一方で、杭州の町は一変していました。

 「普段はこの時間、大渋滞する市内中心部の道なのですけれども、車はほとんど走っていません。周囲を見渡しますと、多くの店舗が休止しています」(記者)

 杭州市は8月以降、「治安対策」として商店などを次々と一時休業させたほか、今月1日から1週間、学校や企業を休みにしました。警備をしやすくするため市民に旅行を奨励し、費用の補助も打ち出したのです。

 一方、G20会場の周辺では・・・
 「G20の会場から1キロほど離れた場所にある住宅街です。こちらの住民たちには、当局からできるだけ『火』を使わないよう指示が出ているということです」(記者)

 住民が出入りするにも厳重なチェックがある上、思うようにガスも使えません。

 「(住人は)ガスの代わりに電気コンロでご飯を炊いたり、水を沸かしています」(祖母を見に来た女性)

 祖母に弁当を届けにきたというこちらの女性。出前を取ることも許されないというのです。

 大国としてホストを務める、そんな意気込みが影響したのか、もう一つの大国と予期せぬ諍いも起きました。空港で叫んでいるのは中国側の警備担当者です。アメリカ・オバマ大統領に同行してきた報道クルーを見とがめて出て行くよう指示、これに対して、ホワイトハウスのスタッフが「これは我々の大統領で、我々の飛行機だ。報道クルーもここに残る」と言うと・・・
 「ここは我々の国、我々の空港だ」(警備担当者)

 さらに、大統領に近づこうとした側近のライス補佐官らも制止しようとしました。双方の大国意識が細かいところでぶつかった瞬間だったと言えます。

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