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zoom RSS 開会式当日もリオ混乱…会場前デモ隊に催涙弾 前夜は聖火ランナー銃声に猛ダッシュ

<<   作成日時 : 2016/08/06 16:56   >>

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不安と混乱の中でついに幕を切って落とした南米初の五輪。開会式が行われたマラカナン競技場の外周には前夜から柵が張り巡らされ、銃を構えた警官が目を光らせた。市街地にはブラジル軍の装甲車。ものものしい雰囲気の中で平和の祭典は始まった。

 ブラジル国民は政情不安と景気後退で不満はピーク。反五輪団体が「借金してまでやることか。お金をかけるところが違う」とデモ行進を続けている。この日も開会式の数時間前、マラカナン競技場前で数百人がデモを行い、旗を燃やすなどしたため、警官隊が催涙ガスを使って対応した。子供を含む数人が病院に運ばれたという。

 各国報道陣を乗せた専用バスがマラカナン競技場に向かうルートの途中では、ファベーラ(貧民街)のど真ん中も通過。五輪どころではない厳しい生活が垣間見えた。前夜の聖火リレーでは、走者がファべーラに迷い込み、発砲音が響いたために関係者が死にものぐるいで全力ダッシュで逃げるハプニングもあった。

 開会セレモニーではブラジル出身の世界的モデル、ジゼル・ブンチェンがファベーラの黒人の子供に強盗被害に遭うシーンの演技が予定されていたが、批判が殺到してカットされた。

 山肌に貼り付くように不法占拠されたバラック小屋がひしめく街並みは、よくも悪くもリオの象徴だ。光り輝く夜景の電源は、勝手に電線から盗んでつながれたものが多いとはいえ、やはり美しい。

 一方で下水が整備されず垂れ流しの生活排水が、セーリングやオープンウオータースイミングの競技会場の水質問題の元凶となっている。いずれも今のリオの正しい姿だ。果たして前代未聞の状況で始まった五輪は、どんな現実を世界に突きつけるだろうか。

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