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zoom RSS 「見せる警備」で巨像守れ 周辺にライフル所持の警官/リオ五輪

<<   作成日時 : 2016/08/06 07:55   >>

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五輪が行われる南米ブラジル・リオデジャネイロで最も有名な観光名所が、巨大キリスト像がそびえ立つ「コルコバードの丘」だ。ここに初めてセキュリティーチェックが導入された。像の周辺にライフルを所持した警官が配置され、国の威信をかけた前代未聞の警備体制が敷かれている。

 丘のふもとの登山電車の駅には、空港にあるようなセキュリティーチェックのゲートが3日に設置された。「かばんはこちらに。携帯電話などポケットの中のものは、トレーに置いてください」。乗客は警備担当者の指示にしたがってチェックを受けていた。「乗客には不便を感じさせるかもしれないが、仕方がない」と駅の係員は語る。チェックは途中駅でも行われていた。

 頂上に立つキリスト像は台座も含め約40メートル、両手を横に広げた長さは約30メートル。真っ白な十字の形はリオのシンボルだ。像の台座の中は礼拝堂になっている。

 2010年4月の像の改修工事の際、頭部や腕にスプレーで落書きされたことはあったが、クリスチャンが多いブラジルでは、キリスト像への損壊行為は「記憶にない」とリオ市民は口をそろえる。

 ところが、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)や支持者によるテロ行為が各国で頻発する中、警備当局はキリスト像周辺が攻撃対象になる可能性を検討。爆発物やナイフなどの凶器が容易に持ち込める状況にあることや、外国人だけでなく、ブラジル人も多く訪れる場所であることから、1931年の完成以降、初めての警備体制を敷いている。モラエス法相は「ブラジルはIS掃討に参加していないが、五輪では多くの外国人が集まるため、標的になる可能性がある」としている。

 ブラジル当局はここにきて、1日当たりの警備要員約3500人を増員。街には警察官らの姿が目立つ。キリスト像周辺にもライフルを手にした警備要員がおり、「見せる警備」で五輪に臨む。

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