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zoom RSS 米警官射殺 逃げ惑うデモ参加者、人種差別で米社会混迷

<<   作成日時 : 2016/07/09 23:32   >>

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【ダラス=上塚真由】黒人射殺に反発するデモ参加者らは銃声とともに悲鳴を上げて逃げ惑った。米南部テキサス州ダラスで7日夜に起きた警察官狙撃事件。米国各地で相次ぐ警察官による黒人射殺はとうとう、警察官をターゲットにしたとみられる狙撃事件に発展した。「背景にあるのは人種差別」との声が広がり、米社会は混迷を深めている。

 「手を上げたら撃たないで」。米メディアによると、ダラス中心街の大通りを行進したデモには約1千人が参加したという。多くが黒人で、小さい子供連れの参加者もいた。発砲音とともに、警戒に当たっていた警察官が倒れた。悲鳴が上がると、また発砲音。狙撃犯は高所から撃ってきた。30発以上の銃声。警察官も応戦した。

 米CNNテレビの取材に応じた目撃者は「犯人が使用したのは大きな弾倉がついた銃だった」と証言。容疑者の1人が現場近くの駐車場ビルに立てこもった後も銃声はやまず、現場は緊迫した空気に包まれた。

 中西部ミズーリ州ファーガソンで2014年8月、丸腰の黒人少年=当時(18)=が警察官に射殺される事件があり、黒人社会が猛反発。その後も、黒人が警察官に射殺されたり、銃撃されたりするケースが続発しており、そのたびに各地で警察に対する抗議活動が行われてきた。

 銃撃から一夜明けた8日朝、ダラス中心部は広範囲で封鎖され、警察官らが厳重に警備。黒人の調理人、ジミー・スミスさん(54)は「これまで何人の無抵抗の黒人が警察官に殺されたか。銃撃犯はおそらく『これ以上殺害するのはやめてくれ』というメッセージを残したかったのだろう」とし、「地下鉄やバスの中でも黒人と白人は離れて座っている。この街は分断している」とも語った。白人の作業員、スコット・テイラーさん(40)は「警察官に殺害されているのは黒人だけでなく、白人も多いし、警察官が殺害されるケースもある。それをメディアはあまり報じない。メディアにも責任があるように思う」と厳しい表情で話した。

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